乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)は、 生まれたばかりの赤ちゃんに多くみられる症状で、 原因は、赤ちゃんがお母さんの体内にいた時のホルモンの影響で 皮脂の分泌が活発になっているからです。
乳児脂漏性湿疹は、皮脂の分泌が活発な部分や汚れが溜まり易い部分 (髪の毛の生え際や、眉毛の生え際、口の周りや頬、あご、首周り)に出来ます。
見た目の特徴としては、黄色いベタベタした湿り気のあるかさぶたが出来ます。
実際には乾燥肌が原因で、肌をかきむしった後の傷に出来てしまう乾燥肌のかさぶたと 母親の女性ホルモンの影響による皮脂の分泌による乳児性湿疹が混在している場合もあるので 病院で違うお医者様に診断してもらうたびに違う診断をされるケースなどもあります。
乳児性湿疹の原因は母親の胎内に居た時の女性ホルモンが影響しているので、 どんなに長くても1年程度で症状はなくなってきます。気長にケアしてあげましょう。